焚き火用帆前掛け

焚き火用 帆前掛け

(帆前掛けデザイン-1)

日本伝統の仕事着「帆前掛け」。
房を付けた紺色の生地で出来た前掛けを紅白の腰ひもで結んだ八百屋さん、魚屋さん、お米屋さんなど、商いをする方々がイメージとして湧くのではないかと思います。

その帆前掛けに、くにの松原キャンプ場オリジナルデザインを施しました。
もちろん、硫化染め(硫化浸染)の帆前掛けです。プリントじゃありません。
使うほどに程よく色が抜け独特の風合いを増す。
「硫化染め」は、藍染ほど色落ちがせず、使うほどに程よく色が抜け独特の風合いを増します。
日本の職人の心意気とともに長く愛用される仕事着に使われてきました。

キャンプの醍醐味のひとつ焚き火をする際に、厚手の生地で出来ている帆前掛けが、汚れ・怪我・熱から守ってくれます!

右側には、ちょっと便利なポケットもつけちゃいました。

腰ひも(八百屋紐って言うそうです)をしっかり結ぶことでキャンプギアなど重いものを運ぶ際に、腰を守ってくれたり、服を守ってくれたり。

あるいは寒い時のひざ掛けとしても利用できるなど、一枚持っていると重宝します!

注意事項
在庫状態 : 在庫あり
¥2,800(税込)
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